新着情報
2024年
- 2024年1月18日
- 石塚知香子のニュートリノを用いた原子炉内部状態のリアルタイム・遠隔監視手法に関する研究の解説がプレスリリースに掲載されました。
- 2024年1月16日
- 片渕竜也のRe-185の中性子捕獲断面積の測定に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
2023年
- 2023年12月4日
- 向原悠大の反対称分子動力学を用いた核反応に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2023年11月9日
- 藤尾和樹の核分裂物理量の理論計算に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2023年9月12日
- 片渕竜也のSr-88の中性子捕獲断面積の測定に関する論文がPhysical Review Cに掲載されました。
- 2023年9月6日
- 向原悠太が日本原子力学会 学生ポスターセッション奨励賞に表彰されました。
- 2023年7月17日
- 石塚知香子のニュートリノを用いた原子炉内部状態のリアルタイム・遠隔監視手法に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
2022年
- 2022年9月9日
- 児玉有が日本原子力学会 核データ部会奨励賞に表彰されました。
- 2022年5月2日
- 中野秀仁が開発した中性子検出器に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2022年3月28日
- 佐藤八起が東工大核友会賞に表彰されました。
- 2022年3月28日
- 佐藤八起が原子核工学コース修士課程修了優秀学生表彰に表彰されました。
2021年
- 2021年8月30日
- Gerard RoviraのNp-237の中性子捕獲断面積のkeV領域の測定に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2021年7月3日
- 児玉有のAm-243の中性子捕獲断面積の測定に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2021年1月2日
- 片渕竜也のY-89の新しい共鳴の発見に関する論文がEuropean Physical Journal Aに掲載されました。
2020年
- 2020年10月1日
- 国際会議ND2019のproceedingsが発行されました。下記の論文に主著もしくは共著で加わっています。
- T. Katabuchi et al., Fast Neutron Capture Reaction Data Measurement of Minor Actinides for Development of Nuclear Transmutation Systems
- G. Rovira et al., Measurement of the neutron capture cross-section of Np-237 using ANNRI at MLF/J-PARC
- N. Iwamoto et al., Evaluation of gamma-ray strength function based on measured gamma-ray pulse-height spectra in time-of-flight neutron capture experiments
- A. Kimura et al., Neutron capture and total cross-section measurements of Gd-155 and Gd-157 at ANNRI in J-PARC
- 2019年8月12日
- Gerard RoviraのNp-237の中性子捕獲断面積の測定に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。
- 2019年3月26日
- 松浦翔太が原子核工学コース修士課程修了優秀学生表彰で最優勝賞に表彰されました。
- 2019年3月8日
- 中野秀仁が「日本原子力学会 関東・甲越支部 第12回学生研究発表会」において発表し奨励賞に表彰されました。
- 2018年11月30日
- Gerard Roviraが「2018年度核データ研究会」において最優秀ポスター賞に表彰されました。
- 2018年4月4日
- 児玉有君と中野秀仁君が研究室に加わりました。
- 2018年3月27日
- Gerard Roviraが「日本原子力学会 2018年春の年会」において237Npの中性子捕獲断面積測定について発表しました。
- 2017年11月27日-12月1日
- 片渕が、ロスアラモス国立研究所を訪問してきました。
- 2017年10月19日
- Brian HalesのBNCT用オンライン線量イメージングシステムに関する論文がNuclear Instruments and Methods in Physics Research Section Aに掲載されました。
- 2017年9月22日
- ベトナムからの留学生 Le Bao Viet君が研究室に加わりました。
- 2017年9月20日
- 片渕が、上海で開催された国際会議CGS16において185Reの中性子捕獲断面積測定について発表しました。
- 2017年9月16日
- 国際会議ND2016のproceedingsが発行されました。下記の論文に主著もしくは共著で加わっています。
- T. Katabuchi et al., Measurement of the neutron capture cross section of 99Tc using ANNRI at J-PARC
- S. Umezawa et al., Measurement of keV-neutron capture cross sections and capture gamma-ray spectra of Cs-133 and I-127
- N. Iwamoto and T. Katabuchi, Evaluation of neutron total and capture cross sections on 99Tc in the unresolved resonance region
- A. Kimura et al., Neutron capture cross section measurements of 120Sn, 122Sn and 124Sn with the array of Ge spectrometer at the J-PARC/MLF/ANNRI
- H. Harada et al., Research and development for accuracy improvement of neutron nuclear data on minor actinides
- T. Nakao et al., Developments of a new data acquisition system at ANNRI
- 2017年9月13日
- 片渕が「日本原子力学会 2017年秋の大会」において128Teの中性子捕獲断面積測定について発表しました。
- 2017年8月30日
- 「核変換システム開発のための長寿命MA核種の高速中性子捕獲反応データの精度向上に関する研究」が平成29年度「国家課題対応型研究開発推進事業(原子力システム研究開発事業)」の課題として採択されました。
- 2017年6月30日
- 松浦翔太君が研究室に加わりました。
- 2017年4月4日
- スペインからの留学生 Gerard Rovira Leveroni君が研究室に加わりました。
- 2017年3月29日
- 片渕が「日本原子力学会2017年春の年会」において99Tcの中性子捕獲断面積測定について発表しました。
- 2017年3月28日
- 武部花凛が「日本原子力学会2017年春の年会」において185Reおよび187Reの中性子捕獲断面積測定について発表しました。
- 2016年11月11日
- 齋藤辰宏の7Li(p,n)7Be中性子源からのガンマ線スペクトル及び発生量に関する論文がJournal of Nuclear Science and Technologyに掲載されました。